民宿ヘルパー 1
「ヘルパー」
という言葉を聞くと、福祉?
と想像する方が多いと思います。
でも、沖縄(や北海道もそうでしょうか?)のほうにくると
「あ、民宿のバイトね。」
と、言われます。
民宿ヘルパー
これは、民宿に泊り込んで、3食&宿付きで働く人のことです。お給料も少しですがついています。
私は、大学を卒業して、すぐに西表島へと行きました。
それは、在学中から決めていた事で、他の友達が就職活動をしている横で、一生懸命「沖縄ガイドブック」などを読んでいました。
最初は竹富島の民宿に片っ端から電話をし、ヘルパーを募集していないか聞き、竹富島がダメだったので、第二希望の西表。電話をすると二軒目でオッケー☆の返事☆
卒業後すぐ、西表島へと向かいました。許してくれた両親に感謝(^^ゞ
ヘルパーの仕事は、朝は花のみずやり、お客さんの朝ごはんの準備、民宿の部屋・トイレ・お風呂などの掃除。その後4時間休憩して、夕方は掃除・夕食の準備。です。
また、パイナップルを出荷している民宿だったので、ヘルパーを半分に分けて、畑チームと掃除チームに分かれる事もありました。
掃除。
これは、「超!花嫁修業!」といってもいいくらい大変な大掃除で、お風呂の目地を歯ブラシで1時間くらいかけて磨き、汗だくビショビショになりながら、お風呂の壁・窓・どこまでも磨き上げる。トイレも同じ。
ホコリアレルギーの私が苦手だったのは、布団のシーツかけ。くしゃみと戦いながら、走り回ってシーツをセットします。
毎朝の3時間の大掃除が終わって浴びるシャワーは格別だったなぁ(#^.^#)
畑。
夏なので、長袖とジーンズ、首にタオルを巻き、頭には麦藁帽子。完全防備で畑に向かいます。
夏の暑い日差しからパインを守るために、新聞紙や布をパインにかぶせていく作業。パインの横に生えた小さなパインをちぎっていく作業。選別。箱詰め。出荷まで、いろんなことをさせてもらいました。
時々あったのが、「マンゴー」の日覆い。「1つ一万円だから、大切に扱ってね」と言われ、ドキドキしながら作業しました。
私のヘルパー期間は半年。1ヶ月の人もいれば、もう3年もいる人もいます。
年齢も、20歳から48歳まで(!)。
お給料は、私のいた民宿で、日給1500円。だいたい相場はそれくらいだそうです。
明日は、この続き、書きたいと思います(#^.^#)
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